こんにちは、しごとCLAN梅田です。
暦の上ではすでに秋とのことですが、まだまだ暑い日が続いております。
暦が間違っているのでは?と疑いたくなるほどです。
秋雨の季節は、単に「気分が落ち込みやすい」と捉えるより、環境の変化によって心身の調整コストが上がる時期と考えると対策が立てやすいです。
①「天気による予定変更」を失敗扱いしない」
秋雨の時期は、雨・気圧・日照不足などによって、その日のパフォーマンスが予想以上に変動します。
「昨日はできたのに、今日はできない」と考えると、そこから自己否定が始まります。
そこで、予定を
「晴天時の標準プラン」+「雨天時の縮小プラン」
の2段階にしておきます。
例えば、
・ 晴れ → 30分散歩+買い物
・雨 → 5分だけ外に出る/室内でストレッチ
・強い雨 → 「今日は維持できれば合格」
という具合です。
重要なのは、雨の日に頑張ることではなく、自己評価の急落を防ぐことです。

② 「湿度」をメンタルヘルスの変数として扱う
秋雨の時期は、気温だけでなく湿度の高さが身体感覚に影響します。
蒸し暑さ、寝苦しさ、身体の重さ、頭のぼんやり感などが重なると、本人は「なんとなく調子が悪い」と感じます。
ここで面白いのが、
「気分が悪い」のではなく「環境負荷が高い」可能性を切り分けること。
室温・湿度・睡眠・気分を簡単に記録してみると、
「雨の日はメンタルが悪化する」
ではなく、
「湿度70%を超えると集中力が落ちる」
のように、自分のコンディションを感覚ではなくデータとして把握できます。
これはメタ認知の練習にもなります。

③ 「日照不足」を気分ではなく“体内時計の問題”として考える
秋雨で意外と見落とされるのが、朝の光が入りにくくなることです。
雨の日は「今日は暗いから、もう少し寝よう」となりやすい。
しかし、朝の光を浴びる機会が減ると、睡眠・覚醒リズムがずれ、結果として
眠い → 活動量低下 → 昼夜逆転気味 → さらに気分が落ちるというループに入りやすくなります。
そのため、雨の日ほど、
「外に出る」より「朝に明るさを確保する」
という発想が有効です。
カーテンを開ける、窓際で過ごす、明るい場所で朝食をとるなど、朝の光を「予定」ではなく「起動スイッチ」として扱うのがポイントです。

🍂 まとめ
秋雨のメンタルヘルス対策は、
① 予定を天候に合わせて可変にする
② 湿度などの環境負荷を「気分」と切り分ける
③ 朝の光で体内時計をリセットする
この3つがおすすめです。
是非この季節もやり過ごしていきましょう🐧

