こんにちは、しごとCLAN梅田です。
皆さんは、ふとした瞬間に不安に囚われてしまったことはありませんか?
ちょっとした時間に急に不安が高まってきて、そればかり考えてしまって
本来やるべきことができなくなってしまった・・・。なんてことは一度はあると思います。
そんな時に備えて、不安への対処法を準備しておきましょう。
①「不安」を解消せず、“予測”に変換する
「このままだとどうなるんだろう……」ではなく、「私は今、未来をどう予測している?」
と問い直します。
不安は「危険そのもの」ではなく、脳が作った未来予測であることが多いです。
さらに、
・最悪の展開
・一番ありそうな展開
・意外と起こりそうな良い展開
の3パターンを考えると、不安が「漠然とした恐怖」から「検討できる情報」に変わります。
②「不安な自分」を観察する側に回る
不安をなくそうとせず、
「今、自分の脳が“危険かもしれない”という警報を鳴らしている」
と捉えます。
ポイントは、
「私は不安だ」ではなく「私は不安を感じている」
と表現すること。
ほんの少し言葉を変えるだけですが、感情と自分の間に「観察する距離」が生まれます。
これはメタ認知的な方法で、感情を抑圧するのではなく、感情との関係を変えるアプローチです。

③「不安がある状態」を前提に、極小行動をする
意外と重要なのが、
「不安がなくなったら行動する」ではなく、「不安があるまま行動する」
という発想です。
例えば、「明日の発表が不安」→ 発表練習を2時間する
ではなく、
「不安だけど、資料を1ページだけ確認する」
くらいまで行動を小さくします。
すると脳に、「不安があっても、私は動ける」 という新しい経験が入ります。
つまり目的は不安を消すことではなく、不安と行動が両立する経験を増やすこと。
この3つを一言でまとめると
不安を「消す」のではなく、扱えるものに変える。
・予測する → 漠然とした不安を未来予測に変える
・観察する → 不安と自分の間に距離を作る
・動く → 不安があっても行動できる経験を作る

以上、不安への対処法でした。是非3つの対処法を覚えておいて、不安に囚われそうになったら対処してみてください🐧

