おはようございます。しごとCLAN森ノ宮です。
日々、沢山の人と関わる中で、こんな言葉をよく耳にします。
「自分には無理です」
「どうせできないので…」
でも、少し視点を変えてみると見えてくるものがあります。
それは、
“本当にできないのか?”ではなく、
“どういう条件ならできるのか?” という問いです。
例えば、
・朝が弱い → 午後からなら動ける
・人が多いのが苦手 → 少人数なら話せる
・集中が続かない → 15分なら取り組める
つまり、
「できない」は状態であって、能力ではないことが多い。
ここを見誤ると、
本人も支援者も「無理」という結論に引っ張られてしまいます。
支援の本質は、
できない理由を積み上げることではなく、
できる条件を一緒に見つけていくこと。
そしてもう一つ大事なのは、
その“できる条件”を責めないこと。
「普通はこうでしょ」
「それじゃ社会では通用しない」
この言葉は一見正論ですが、
その人の可能性を閉じてしまうこともあります。
社会に合わせる前に、
まずは自分の扱い方を知る。
それが結果的に、
長く働く力につながっていきます。
今日も一つ、
「どうすればできるか?」を一緒に考えてみませんか。
2026.03.18
「“できない理由”より“できる条件”を探す」

