企業が求める「主体性のある人」とは

こんにちは!
しごとCLAN梅田です。

 

今日は「主体性」の重要性についてお伝えしようと思います。

先日、特例子会社へ見学に行った際、「うちは従業員皆が”自分で考えて自分で動く”を大切にしています」という説明をお聞きしました。


その説明通り、従業員のみなさんが主体性をもって働かれている様子が伝わってきました。

主体性を持って働くことで自信がつき、仕事に対してやりがいを感じ、結果長期雇用へとつながります。
いきいきと活躍する従業員のみなさんの姿がとても印象的で素敵でした。


では、主体性とは一体なんでしょう?

経済産業省が提唱している「社会人基礎力」では
主体性とは、「物事に進んで取り組む力」と定義しています。

主体性がある人は、周りからの指示を待つのではなく、自らやるべきことは何かを冷静に見極め、積極的に取り組むことができます。

 


仕事柄、いくつもの会社に伺うの機会があるのですが
やはり「主体性をもって働いてくれる人」という話はどこの会社でも出てきます。

 

しごとCLAN梅田の講座として、この「主体性」を含む「社会人基礎力」を勉強しています。


なかなか自分では訓練しにくいことですが、ちょっとしたワークをきっかけに気づきを増やして力を備えて就職に向かうことができます✨

「主体性」を身に付けて長く働きたい!とお考えのみなさん!
ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

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