
秋の味覚の代表として「栗」を思い浮かべる人も多いでしょう。
そもそも「栗」は秋に旬を迎える「ブナ科の植物」です。日本では縄文時代から食されていたとされています。それだけ歴史の古い食材と言われています。
栗は「果物」であり、一般に食しているのは厳密にいえば「種」の部分です。
栗には炭水化物が豊富で、ビタミンB1・B2、ビタミンC、葉酸、カリウムを多く含み、抗酸化作用にも優れています。抗酸化作用は主に「渋皮」の部分に多く含まれています。
美味しい栗を選ぶには、「皮にツヤとハリがあるもの」「害虫被害やべたつき、白っぽい点々がないもの」「重みを感じるもの」などがあります。また購入した栗を水に一晩つけておくと、虫に食われているものは浮き上がってきます。またこの作業で灰汁が抜けて、皮が剝きやすくなります。
栗の品種としては、「和栗:日本の気候に適応した品種」、「天津甘栗:小さい粒に甘みが凝縮しており、加熱すると皮が剥きやすい品種」、「西洋栗:主にモンブランに使用されている品種」の3種類です。
栗の調理法としては、和栗は栗ご飯、天津甘栗は焼き栗、西洋栗はモンブランなどの洋菓子がおススメです。また栗羊羹や栗饅頭など和菓子には和栗をふんだんに使用した商品もあります。
10月いっぱいまで旬を迎える「栗」。皆さんもぜひ今が旬の栗を使った食べ物を食べてみてはいかがでしょうか。
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