こんにちはしごとCLAN梅田です。
今回は、就労移行支援の活動の一環として、利用者のみなさんと「かき氷大会」と「モルック大会」を開催しました。
就労移行支援では、就職に向けた知識やスキルの習得だけでなく、他者との関わり方やコミュニケーション、集団活動への参加など、働くうえで必要となるさまざまな力を身につけることも大切です。
今回のイベントも、楽しみながら他者との交流を経験する機会となりました。
🍧 かき氷大会で楽しく交流 まずは、残暑が残る中でのかき氷大会を室内で行いました。
参加者のみなさんには、好きなシロップを選んでいただき、それぞれ自分好みのかき氷を作ってもらいました。
「どの味にしようかな」
「この組み合わせもおいしそうですね」 など、かき氷をきっかけに自然な会話が生まれ、普段の訓練とは違った雰囲気の中で交流を深めることができました。
自分で選択して行動することや、周囲の方と会話をしながら活動することは、日常生活だけでなく、職場でのコミュニケーションにもつながる大切な経験です。
楽しみながら取り組むことで、普段は会話の機会が少ない方とも交流するきっかけになりました。
🎯 モルック大会でチームワークを体験 続いて、室内でモルック大会を行いました。
モルックは、木製の棒を投げて数字の書かれたピンを倒し、得点を競うスポーツです。
今回は参加者同士で声を掛け合いながら、順番を守ってゲームを進めました。
自分の番では狙いを定めて集中し、ほかの方が投げる際には応援するなど、「自分が活動する」だけではなく「周囲と協力して活動する」ことも意識できる機会となりました。
また、思ったように得点できない場面でも気持ちを切り替え、最後までゲームを楽しむ姿が見られました。
こうした経験は、職場における周囲との協調や、状況に応じて気持ちを切り替える力を考えるうえでも大切なものです。
🤝 イベントを通して得られる「人との関わり」 就労移行支援では、就職活動や職業訓練だけでなく、「人と関わる経験」や「集団の中で過ごす経験」も大切にしています。
今回のようなイベントでは、
他者とコミュニケーションを取る
自分の希望や意見を伝える
相手の話を聞く
ルールを守って活動する
周囲と協力する 新しいことに挑戦する といった、働く場面にもつながるさまざまな経験を楽しみながら積むことができます。
もちろん、すべてを無理なくできる必要はありません。
それぞれのペースを大切にしながら、「参加してみる」「誰かと話してみる」「新しい活動に挑戦してみる」といった小さな経験を積み重ねることが重要です。
🌱 楽しみながら、一歩ずつ就労に向けて 今回のかき氷大会とモルック大会では、利用者のみなさんの笑顔や、普段の訓練とは違った一面を見ることができました。
就労移行支援では、こうした活動も大切な支援のひとつとして捉え、利用者のみなさんが自分らしく社会参加し、就労に向けて一歩ずつ進んでいけるようサポートしています。
これからも、訓練や就職活動に加えて、利用者同士が交流できるさまざまなイベントを企画していきます。

今回参加されたみなさん、お疲れさまでした!
次回の活動もお楽しみに。

