日本には季節に合わせた祭りや長い歴史を持つ伝統の祭りなど数えればきりがないくらいの祭りが存在します。
9月以降では主に「越中おわら風の盆(富山県)」、「時代祭(京都府)」、「岸和田だんじり祭(大阪府)」、「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」「長崎くんち」などがあります。
その中でも今回取り上げるのは「日本三大奇祭」の1つである長野県の「御柱祭」です。正式には「式年造営御柱大祭」と記されています。
この祭は6年に1度、寅年と申年に実施されます。山中から御柱として樅の大木を実に16本切り出し、諏訪大社本宮を含む4か所の各宮まで運び、社殿の四方に建てて神木とする勇壮な祭りです。
その歴史は古く、平安時代よりも前だと言われています。もともとは「狩猟」「風」「水」「農耕」の神様を祀る祭として行われ、江戸時代以降に宝殿の建て替えと御柱の曳き建てが行われています。
6年に1度の開催のため、次回は2028年の4月から5月に実施されることになっています。
日本三大奇祭にふさわしい勇壮な祭りを、楽しみにしています。

※本日のブログは利用者さんが作成してくれました。

