人間関係における「2・6・2」

こんにちは!しごとクラン梅田のスタッフです🐶
 
皆さん、人間関係における「262の法則」って聞いたことありますか?
この「262の法則」の元ネタは、「働きアリの法則」と呼ばれてるものです。

【アリの巣の中では「2割」の働きアリがよく働いて食料を集め、「6割」は平凡な働きで、「2割」はサボっている 

サボっている2割のアリを排除しても、再び「2:6:2」の割合に戻り、2割のアリがサボり始める】

という法則です。
 
これを応用して人間関係にもあてはめることができるんです。
世界中の2割の人は相性が悪く、あなたに対して好意的に思わない。
6割の人は行動によって好き嫌いが分かれる。
でも残りの2割の人はあなたがどんなヘマをしてもあなたの事を好いてくれる。
世界はそういう比率でできているという法則です。
 
 これを知っておいたら、どうしても相性が合わない人もいるんだな、でも自分と相性がいい人も必ずいると考えることができ、少し気持ちを軽くすることができる気がしませんか😊
私は「262の法則」を意識することで、”まぁ仕方ないか”と心が軽くなることがあります😊
 
なにか、学校や職場で悩んでしまったときに、思い出してみてはいかがでしょうか🤗
 
 

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